人間ドック・がん検診
婦人科の検査

- 2種類の子宮がん
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子宮がんには、子宮の入り口近くにできる頸がんと、子宮の奥のほう(胎児の入るところ)にできる体がんがあります。わが国では子宮がんの約40%は頸部に発生し、残り約60%のほとんどは体部に発生します。
その他、卵管、卵巣、腟や外陰部にできる「がん」もあります。
検査の主な流れ

検診について

主として市町村住民および職域団体を対象に、検診車(ちぐさ号)による巡回検診と施設検診を行っています。
検診内容は、子宮頸部細胞診とともに、内診による診察を行っています。
女性のための土曜検診を実施しています。
詳しい日程はこちらをご覧ください。
精密検査について
子宮頸部の精密検査は、内診台上で子宮腟部拡大鏡(コルポスコープ)を用いて詳細に子宮頸部の状態を観察し、必要に応じて病変部の組織診を行います。
また、体部については、子宮内腔より細胞と組織を採取し、がんの早期発見を行っています。
また、子宮筋腫などの腹腔内異常は経腟超音波機器などを用いて、経験豊富な医療スタッフが詳しい検査を行います。
組織診
コルポスコープで病変部が推定できる場合は、その部分を極めて小さく切り取り(組織片)顕微鏡で検査を行います。病変の広がりと程度を確認できる優れた検査法です。
(左画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます)
| ヒトパピローマウイルス (HPV)検査 |
子宮頸がん発生に強く関与していると考えられているHPVウイルスの検出を行い型まで特定しています。 |
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| コルポ診 | コルポスコープという拡大鏡で子宮の入り口を詳細に観察する検査法です。組織片を採取する場合は、必須の検査となります。 |
精密検査の結果は、後日説明いたします。治療を必要とする場合にはそれぞれの方に適した医療機関を紹介しています。 なお集団検診から要精密検査になる率は、約3~4%であり、このうち「がん」と診断されるのは、精密検査受診者の約1~2%、集団検診受診者の約0.1~0.2%です。
一方、子宮頸がんは、発がんまでの過程がかなり解明されてきていますので、検診により発見された異常所見のある受診者の方は、厳重な経過観察を行い、発がんする前に治療するという試みも行っています。
- 使用器具は、全て滅菌およびディスポーザブル(使い捨て)製品を使用しています。








